2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「オールジャパンで五輪開催できる」安倍氏の“根性論”に批判殺到

「オールジャパンで五輪開催できる」安倍氏の“根性論”に批判殺到 news.nifty.com

JOCはショック! 経理部長の飛び込み自殺で囁かれる「五輪とカネ」

JOCはショック! 経理部長の飛び込み自殺で囁かれる「五輪とカネ」 news.nifty.com東京五輪開催を46日後に控えた7日、JOC(日本オリンピック委員会)の幹部が飛び込み自殺――というショッキングなニュースに衝撃が広がった。 7日午前9時20分ごろ、東京都品…

日本オリンピック委員会の幹部が飛び込み…内部リークで“粛清”されたとの憶測も

news.nifty.com 国民の意見を無視し、開催準備が進んでいる平和の祭典・オリンピック。開催を目前に控えた6月7日、JOC(日本オリンピック委員会)の経理部長・森谷靖氏の訃報が届いた。森谷氏の死を巡り、ネット上ではさまざまな議論が交わされている。 6月7…

東京五輪の不正招致に使われた買収資金の調達に、菅総理が関与していた!?:なぜ彼が五輪開催強行にこだわるのかがよくわかった(新ベンチャー革命)http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/425.html

www.asyura2.com

復権を狙う安倍前総理。憲法秩序破壊の虚偽答弁を許してはいけない<ジャーナリスト・倉重篤郎氏>

復権を狙う安倍前総理。憲法秩序破壊の虚偽答弁を許してはいけない<ジャーナリスト・倉重篤郎氏>https://nikkan-spa.jp/1757815?fbclid=IwAR3wNB2JtN3EIg67arpDx-uZVrIKn7ZysZTnZMvPPETCmS7WqRy-a-4R_5w

【東京オリンピックのために国民が死ぬ】「五輪選手は優先入院」東京都が大会協力病院に要請(赤旗)

【東京オリンピックのために国民が死ぬ】「五輪選手は優先入院」東京都が大会協力病院に要請(赤旗) xn--nyqy26a13k.jp

専門家の岩田健太郎氏が懸念!「五輪で国民分断は激化する」「政権に説明責任を求めず、無関心な国民が今の政府を許している」https://johosokuhou.com/2021/06/14/47882/

専門家の岩田健太郎氏が懸念!「五輪で国民分断は激化する」「政権に説明責任を求めず、無関心な国民が今の政府を許している」https://johosokuhou.com/2021/06/14/47882/

開催のためなら国民統制も厭わず、まるで戒厳令下のオリンピック

開催のためなら国民統制も厭わず、まるで戒厳令下のオリンピック news.yahoo.co.jp

平井大臣の「徹底的に干す」「脅しておけ」発言を看過してはいけない真の理由

平井大臣の「徹底的に干す」「脅しておけ」発言を看過してはいけない真の理由 平井大臣の「徹底的に干す」「脅しておけ」発言を看過してはいけない真の理由 - 米山隆一|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

【新型コロナ】自宅療養中に容態急変、全国で500人以上と報告!治療が間に合わず死亡するケースが増加 警視庁

johosokuhou.com johosokuhou.com

なぜ失敗を認めないのか=与良正男

mainichi.jp

【独自】ワクチン接種後に190人以上死亡、遺族「詳細な調査を」

10日 10時37分 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため全国各地で加速するワクチンの接種ですが、その陰で190人以上の人が接種後に死亡しています。「亡くなったのはワクチンが原因ではないか?」先月末、接種から数時間後に急死した兵庫県神戸市の女…

飛び込み死JOC職員の母告白「自ら死を選択するような子ではない」

news.nifty.com 6月7日午前9時20分頃、都営浅草線中延駅(東京・品川区)のホームで、日本オリンピック委員会(JOC)の経理部長、森谷靖さん(享年52)が線路に飛び込み、電車にはねられ死亡した。今回の東京五輪に際して森谷さんは、JOCの経理部長として奔…

日本オリンピック委員会の幹部が飛び込み…内部リークで“粛清”されたとの憶測も

日本オリンピック委員会の幹部が飛び込み…内部リークで“粛清”されたとの憶測も 国民の意見を無視し、開催準備が進んでいる平和の祭典・オリンピック。開催を目前に控えた6月7日、JOC(日本オリンピック委員会)の経理部長・森谷靖氏の訃報が届いた。森谷氏の…

恫喝大臣の平井卓也をネット検索すると、次男は「幼稚舎から慶応で高校時代に暴行&10万円恐喝が明るみになり退学処分」(週刊文春2003)、長男は「西麻布のバーのオーナーの家を破壊して器物損壊罪で逮捕」(週刊新潮2018)とか、凄まじい記事が出てくる

恫喝大臣の平井卓也をネット検索すると、次男は「幼稚舎から慶応で高校時代に暴行&10万円恐喝が明るみになり退学処分」(週刊文春2003)、長男は「西麻布のバーのオーナーの家を破壊して器物損壊罪で逮捕」(週刊新潮2018)とか、凄まじい記事が出てくる 。